軽井沢発きままな独り言
軽井沢に住む杜のこびとが気が付いた風景、情報をきままに写真をまじえて発信します

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旧碓氷峠・・・見晴台へ

5月21日 天気 快晴 気温 15.1℃(午後5時45現在)

今日の最低気温は2.1℃、最高気温は18.5℃
朝6時では2.5℃と今朝も石油ストーブにお世話になる朝でした
今日は1日快晴のお天気に恵まれ風もそよ風が吹く
新緑を堪能するには絶好の1日だったと思います
こんな絶好な天気の時は久々に旧碓氷峠に行ってみようと出かけました
旧軽井沢銀座を抜け二手橋を渡り峠を登って見晴台へ
ここは群馬県と長野県の県境です
miharashi5.jpg

快晴ですので関東平野もばっちり
miharashi.jpg

荒船・妙義連峰も
miharashi1.jpg

入山・碓氷バイパス方面も
miharashi2.jpg

そして残雪がある蓼科山・八ヶ岳方面
miharashi3.jpg

今日は北アルプスも浅間山の左手に
miharashi4.jpg

asama2.jpg

見晴台は観光で景色を眺めるだけで素通りされてしまってますが
ここには隠れた万葉の時代からの碓氷峠にまつわる歌碑があります
manyou1.jpg

万葉集第十四巻 3402
日の暮れに 碓氷の山を 越ゆる日は 背なのが袖も さやに振らしつ

日暮れ時なのに、あの方が碓氷の山を越えていかれた日に、あの方がお振りになられた袖がはっきりと見えた。

万葉集第二十巻 4407
ひな曇り 碓氷の坂を 越えしだに 妹が恋しく 忘らえぬかも

日が曇り、薄日がさすという碓氷の坂を越えるにつれ、後に残して来た妻が恋しくて忘れられない。
manyou2.jpg

関東の古代人が碓氷坂を越えることは故郷を隔てることであり、
碓氷坂は一つの地理的境界線で当時は相当の覚悟だった事が想像できます。
旅人がここを越えることによって旅人を送る側、故郷に妻を置いて旅をする者の側双方に感慨深いものが当時の厳しさを物語ってるのかもしれません。
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  1. 2007/05/21(月) 18:02:31|
  2. 旅行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

コメント

見晴らし最高

私も地元の小高い場所に行きました。
横浜など、結構先まで見る事が出来ました。
「快晴ですので関東平野もばっちり 」は
うちからも、軽井沢からも見えたのかも?
  1. 2007/05/21(月) 22:02:57 |
  2. URL |
  3. 福ちゃん #WCSj23LI
  4. [ 編集]

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